セ、パ両リーグは8月度の「大樹生命月間MVP賞」を11日、発表した。パは西武森友哉捕手(24)と楽天アラン・ブセニッツ投手(29)。セは広島西川龍馬内野手(24)とヤクルトのデービッド・ブキャナン投手(30)で、いずれも初受賞となった。
森は打率3割7分7厘、リーグトップの10本塁打、30打点でチームの首位ソフトバンク猛追に貢献した。ブセニッツはリーグの月間ホールド記録にあと1と迫る11ホールド。防御率0・00だった。西川は球団タイ記録でリーグトップの42安打を放ち、打率3割6分5厘。ブキャナンはリーグ1位タイの3勝、同1位の防御率1・64をマークした。
2019-09-11 04:59:00Z
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201909110000394.html
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