バドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(25)が13日午前中、入院していた病院を退院した。
所属のNTT東日本が発表した。桃田は4日、代表合宿中にシャトルが二重にぶれて見えるなどの異変を訴え、5日に離脱。7日に右眼窩(がんか)底の骨折が判明し、8日に手術を受け、そのまま入院していた。
NTT東日本によると、術後の経過は順調で、食事など生活に支障はなく、順調に回復したことから退院に至った。ただ今後もしばらくは治療に専念するため、軽い運動のみ行う。現時点でラケットを使った練習再開のめどはたっていない。
2020-02-13 06:49:31Z
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiPWh0dHBzOi8vd3d3Lm5pa2thbnNwb3J0cy5jb20vc3BvcnRzL25ld3MvMjAyMDAyMTMwMDAwNDEzLmh0bWzSAUNodHRwczovL3d3dy5uaWtrYW5zcG9ydHMuY29tL20vc3BvcnRzL25ld3MvYW1wLzIwMjAwMjEzMDAwMDQxMy5odG1s?oc=5
Bagikan Berita Ini
0 Response to "右眼窩底骨折の桃田賢斗が退院 今後も治療に専念 - 日刊スポーツ"
Post a Comment