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【TAFTで見る】ディスプレイ・オーディオの大画面 ダイハツ・タフトにメーカーOP設定 - ニュース - http://www.autocar.jp/

もくじ

9インチ・スマホ連携ディスプレイ・オーディオ
運転支援装備とも連携 大画面でできること
市販品は? 最新ディスプレイ・オーディオ
ユーザーは拡大中 DAならではのメリットも

9インチ・スマホ連携ディスプレイ・オーディオ

手元のスマートフォンと接続すれば、ダッシュボード上の画面に馴染みのアプリが表示される。

スマホ連携ができるディスプレイ・オーディオ(DA)の登場は、据え置き型カーナビの指定席だったインパネの中央に、新たな選択肢をもたらした。

最低地上高190mmを確保したタフト。全高はムーヴと同じ1630mm。スズキの新型ハスラー(最低地上高180mm/全高1680mm)とパッケージは異なるが、同じ室内高1270mmを確保。
最低地上高190mmを確保したタフト。全高はムーヴと同じ1630mm。スズキの新型ハスラー(最低地上高180mm/全高1680mm)とパッケージは異なるが、同じ室内高1270mmを確保。

Apple CarPlayを起動すれば、そこに表示されるのはお馴染みのクリーンなメニュー・アイコン。これが、車内をスマートで垢抜けた空間に見せるのに意外に効く。

社外品のカーナビ専用機は、たしかに高性能で魅力的。ただ、そのメニュー画面の色使い・フォントのスタイルには、どうしても後付けパーツ感がつきまとう。

アフターパーツ特有のグラフィック志向なUIは、近ごろの統一感をもたせたクルマのインテリアと「ちぐはぐになってしまう」という声は多い。その点、Apple CarPlay、Android Autoのインタフェースはすっきりとしていて相性がいい。

例えば、新型の軽クロスオーバー「ダイハツ・タフト」の場合、メーカー・オプションで大画面ディスプレイ・オーディオ(パイオニア製)を用意している。

運転支援装備とも連携 大画面でできること

そのディスプレイ・オーディオを搭載したタフトG(ミドルグレード)を撮影することができたのだが、画面のサイズは圧巻の9インチ。

タフト全車に標準装備されているガラスルーフ「スカイフィールトップ」の空抜け感と相まって、インテリアは開放的なデジタル空間という趣だ。

ダイハツ・タフトの「9インチ・スマホ連携ディスプレイ・オーディオ」は、パックオプション価格8万2500円。スマートパノラマパーキング・パックの場合は同12万6500円。
ダイハツ・タフトの「9インチ・スマホ連携ディスプレイ・オーディオ」は、パックオプション価格8万2500円。スマートパノラマパーキング・パックの場合は同12万6500円。

Apple CarPlay、Android Auto、SmartDeviceLink(SDL)のアプリを大画面で使えるほか、駐車支援システム「スマートパノラマパーキング・アシスト」「パノラマモニター」「バックモニター」などの機能を映し出すことができる。

テレビを見たり、Bluetooth接続で音楽を聴いたり、ハンズフリーで電話を掛けることも可能。

自分の愛車に、こうしたディスプレイ・オーディオを付けたいという方は、カー用品店に行けば市販モデルが並んでいる。

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July 27, 2020 at 03:30PM
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